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bike2sauna meeting 京都 を終えました

bike2sauna meeting 京都を終えてきましたので、レポートをお伝えします。

 

 

bike2saunaとは、 ただでさえ気持ちいいテントサウナの気持ちよさを高めるため、自転車に乗ってテントサウナに向かう行為です。

発祥はこの記事

bike2sauna meetingとは、これをイベントというフォーマットに押し上げたものになります。

 

まずは当日の様子を収めた、こちらの動画をご覧ください。

vimeo.com

制作 Makoto FujiyamaTENT SAUNA PARTY

 

イベント概要

これについては SimWorks から参加していただいた、@mon_jya さんがレポートを書いてくれているので下記リンクをご覧ください。

客観的にイベント内容をまとめつつ、内省的な内容を上手く織り交ぜた、質の高いレポートです。

ral.life

 

このようなレポートが上がっている中、僕が改めて写真と文章で説明するのは、単に冗長になってしまいそうなのでやめておきます。

既に世の中に存在しているものを再利用しないのは野暮です。

上記リンクが情報として完成されていることを鑑みると、この記事で書くべきなのは運営視点のレポートではないでしょうか。

以下、このレポートを読んでいる前提ですすめます。

 

▲simworks, もんじゃさん

 

コンセプトは民主的であること

今回の目的はもちろんbike2saunaという行為を楽しんでもらうことなんですが、トップレベルではまた別の思いがありました。

それは、「民主的な感じで、何か面白いことをやりたい」ということです。

日本の自転車の文化は、力のある人が流行をセットする、トップダウンな構図が多いと思います。

そうではなくて、ユーザのレベルから「楽しい」とか「必要」といった、ごく自然な動機から何かを打ち出したいと思っていました。

それはイベントでなくてもよさそうで、実際そうなのですが、今回は一つのアプローチとして、キャンプライドイベントという形で挑戦しました。

 

 

 

このあたりの話は、またカンファレンスを開催したいですね。

 

よかったところ

 

参加者に恵まれた

今回、はっきり言って思ったより上手くいきました。 

もちろん計算で準備したところもあります。

でも、そうではない要素できれいにまとまりました。

それと言うのは、メンタリティが近く、遊び方を知っている人たちが集まったことに他ならないと思っています。

 

 

今回、参加者のサイクリストとしてのバックボーンは本当にバラバラでした。

その多様性は自転車に顕著に表れており、ツーリングバイクはもちろん、本格的なクロッサーや、ロードバイクMTB、さらにそれらはマスプロであったり、ハンドメイドであったりします。

固定ギアも二人いましたし、ハイカーやランナーもいました。

 

 

でもそういうことはどうでもいいのです。

彼らをつないでいるのは「遊び方を知ってる」というメンタリティのみで、そういう人間が集まればイベントは予想以上の出来栄えになるんだと思います。

逆にロードバイクという同じジャンルの中で、内ゲバのような争いが行われていることは、よくご存じの方も多いと思います。

 ジャンルでは上手く切り取れないのです。

 

 

うまくアウトプットできた

まず、なんと言っても上掲の動画です。

万人がいいと思うかは差し置き、我々の活動に興味を持ってほしい人には十分リーチできるものだと思っています。

何よりこういうアプローチの仕方は、関西の自転車カルチャーとしては比較的新しい取り組みではないでしょうか。

東京はもちろん、名古屋もsimworksを中心とした、ライドイベントのいい感じのPVが制作されることはありますが、自分の観測範囲では関西では珍しいものと思っています。

 

 

あと参加人数から言えばSNS的に盛り上がったのもうれしかった点です。

これは参加者の質、という部分に議論が戻ってくるのですが。

これについてはtwitterやIGにて、

  • #bike2sauna
  • #tentsaunaparty

で検索をかけていただければ、と思います。

また、#bike2sauna というハッシュタグは短く、視認性が高いのも、お気に入りポイントです。

 

これに関連して言うと、レポートはsimworksだけではなく、以下のようなものもあがっていますので、併せてご覧いただければと思います。

楽しかったこと

打算的な良さをさんざん書きましたが、何より自分自身、楽しかったのがよかったです。

楽しかろうと思って仕掛けたことが狙い通り楽しかったところもあれば、参加者のみなさんに思わぬところで楽しませてもらったところもあります。

これは話を綺麗にまとめようとして言っているわけではなく、イベントを続けるうえで重要なことだと思っています。

また、自分が楽しめているかどうか、というのは企画するときに、非常に重要なものさしやベンチマークにもなりうる思います。

 

 

 

 

今もう早く2回目を開催したくて仕方がないです。