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bike2sauna: 自転車でテントサウナしてきた話

自転車とテントサウナを融合させる、全く新しいアクティビティを生み出してしまいました。

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テントサウナとは、屋外でテントを張り、その中で死ぬほど薪ストーブを焚いて、川や湖に飛び込む行為です。以前ブログで紹介したところ、ごく一部で反響が大きかったです。

otakuhouse.hatenablog.com

 

今回は、テントサウナと、自転車、そしてキャンプの融合を試みました。

 

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▲会場は京都の秘境。走りごたえがあって、市内からのアクセスもよく、純粋にサイクリングとしても調子よさそうです。

 

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▲わざわざ水着を持たなくても、サイクルキットのままサウナに入って水に入れるのも、自転車の良さです。

 

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▲夜ちょっとだけサウナ内で薪を焚いて寝ると温かい。

 

今後の展望

テントサウナ、特にbike2sauna (Bike to Sauna) というカルチャーを、確立していきたいと考えています。

まずテントサウナ自体がまだまだ発展途上にあります。

加えて、そこに自転車のキャンプツーリングを重ねるというのは、まず日本初、もしかすると世界初なのではとも思っております。

 

bike2saunaが人口に膾炙するかと言えば、そんなことはないと思っていますが、大変なやりがいを感じています。

自転車の世界というのは、何をしてもだいたい誰かの手垢がついています。

そういう中でbike2saunaに、自分のスタイルとなりそうな可能性を見出したのです。

流行る必要まではないと思っていますが、ソーシャル的なインパクトを起こせればいいと思っています。

 

自転車とサウナの親和性

サウナを組み合わせることで、自転車でキャンプすることの必然性が出しやすかった、というのも可能性を感じている点です。

基本的に、自転車のキャンプツーリングでは、汗をかいたまま寝袋に入らないければいけないシチュエーションが多くあります。

自転車でテントサウナをすると、身体に負荷をあたえた後に、着の身着のまま汗を流してリラックスし、そのまま着替えてドライな状態で焚き火にあたることができます。

ジャージの洗濯にもなります。

すべてが収まりのよい方向に行くのです。

 

従来でも、自転車でキャンプツーリングするメリットというのは、確実にありました。

しかしそれは、車では入れない場所に行くとか、ハードコアなものが中心です。

そうでない場合は「自分の足で行く良さ」のような、根性論じみた話になっていて、あまり説得性が出せていませんでした。

なのでこういう気持ちの良さが、一つの手がかりになればいいと思っています。

ハードコアなサイクリストだけのものではない、女の子にも子供も楽しめる民主的な自転車カルチャーです。 

 

#tentsaunaparty

当活動は、TENT SAUNA PARTYというテントサウナ集団の、イベントの枠組みをオーバーライドして、自転車の要素を追加したものです。

Facebookページにて、テントサウナに関する情報を発信していますので、気になる方はフォローしてみてはどうでしょうか。

 

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